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【厳選】ハイエースにおすすめのチャイルドシート5選! グレードごとの取り付け方も紹介

ハイエースにおすすめのチャイルドシート

どーもレガです!

こどもが産まれたら必ず必要になるチャイルドシート。

1人目のこどもだと、「ハイエースに付けたいけど、どんなチャイルドシートを選べばいいのかわからない…」という方も多いはず。

たくさん種類があって迷う…

我が家もこどもが産まれたときは、どんなものがいいのかわからず、知識ゼロから安全かつコスパの良いチャイルドシートをじっくり探しました。

そこで今回は、わたし自身の購入経験をもとに、ハイエースに取り付けられるおすすめのチャイルドシートを5つに絞ってピックアップしました!

ハイエースのバンやワゴンなどのグレードによって、取り付けできないチャイルドシートもあるので、注意しつつ自分のハイエースにあったチャイルドシート選びの参考にしてみて下さい♪

ということで本記事は「【厳選】ハイエースにおすすめのチャイルドシート5選! グレードごとの取り付け方も紹介」について書きました。

この記事がおすすめな人
  • ハイエースに載せる、チャイルドシートで悩んでいる人
  • ハイエースにおすすめのチャイルドシートが知りたい人
  • どんなチャイルドシートがハイエースに適合するか知りたい人
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本記事にはPRが含まれています。

チャイルドシートの種類

チャイルドシートは法律により、6歳未満のこどもには使用義務が課されています。

身長が140cm未満であれば、車に標準装備のシートベルトでは十分に安全を確保できない可能性もあるので、チャイルドシートを使用してこどもの安全を守りましょう。

チャイルドシートでこどもを守ろう!

チャイルドシートは、取り付け方の違いで「3点シートベルト式」と「ISOFIX(アイソフィックス)」の2種類が現在の主流になっています。

3点シートベルト式はシートベルトでチャイルドシートを固定する方法、ISOFIXは車に標準装備の取付金具とチャイルドシートの取付金具をドッキングして固定する方法で、ISOFIXの方がより安全な固定方法として認知されています。

車とチャイルドシートをガッチリ固定!

ほかにも、こどもの身長や年齢によって乳児用(新生児~1歳)のベビーシート、幼児用(1歳~4歳)のチャイルドシート、学童用(4歳~10歳)のジュニアシートに分けられ、体の大きさに合わせて適切なチャイルドシートを選ぶことが大切。

チャイルドシートの中には体の成長に合わせて、シートの位置を変えられるものもあるので、1つのチャイルドシートを長く使うことも可能なので検討しましょう。

また値段の幅も広く、めちゃくちゃ安いチャイルドシートも売られたりしていることがありますが、国の安全基準をクリアした「Eマーク」付きのチャイルドシートを選ぶようにしましょう!

安全第一!!

\汚れを防いでくれるシートカバーもおすすめ/

ハイエースに取り付ける方法

ひと言にハイエースといっても種類が多く、グレードによってシート形状やシートの位置が変わってきます。

ハイエースワゴンは、グランドキャビンなら3、4列目の左側GLなら2、3列目の右側DXなら3、4列目の左側がISOFIXに対応していて、全席で3点シートベルト式にも対応しています。

ハイエースワゴン
  • 3点シートベルト式:全席対応
  • ISOFIX:グランドキャビン:3、4列目の左側
               GL:2、3列目の右側
               DX:3、4列目の左側

しかしハイエースバンになると、全シートISOFIX非対応で、ハイエースバンスーパーGLであれば3点シートベルト式で取り付け可能ですが、ハイエースバンDXになると、セカンドシートは簡易折りたたみ式シートなので3点シートベルト式も取付できない場合が多いです。

ハイエースバン
  • 3点シートベルト式:スーパーGL:対応
               バンDX:非対応
  • ISOFIX:全席非対応

自分のハイエースに合う取付方法を確認しよう!

それではハイエースにおすすめのチャイルドシートを紹介していきます♪

ハイエースにおすすめのチャイルドシート

クルリラ AD 回転式チャイルドシート

1つ目のハイエースにおすすめなチャイルドシートは、ベビー用品を取り扱うメーカー「アップリカ」の「クルリラ AD」です。

「ISOFIX」と「シートベルト」どちらにも対応しているので、「クルリラ AD」はハイエースのすべてのグレードで取り付け可能です。

しっかりとした肉厚のクッションで身体を保護してくれて、新生児から4歳頃まで使える回転式チャイルドシートです。

シートが回転してくれるので、乗せ降ろしも快適♪

こどもの成長に合わせて、シートの向きを前向きと後ろ向きで変えられるのでドライブ中も快適に過ごせて、さらにこどもが大きくなったらチャイルドシート下部のフットステップに足を乗せられるので前のシートを蹴る動作も少なくなります。

出典:Amazon

Amazonや楽天のチャイルドシートランキングで、「クルリラ AD」は常に上位に君臨し、高評価を獲得しているおすすめできるチャイルドシートになります♪

価格帯は若干高めではありますが、安全を買うという意味ではこれを買っておけば大丈夫と言えるレベルの満足度の高いチャイルドシートです。

ウィゴー サイドプロテクション エッグショック

2つ目のハイエースにおすすめなチャイルドシートは、ベビー用品を取り扱うメーカー「コンビ」の「ウィゴー サイドプロテクション エッグショック」です。

こちらは3点シートベルト式なので、ハイエースバンのDX以外は全車種取り付け可能です。

対象年齢は新生児~4才頃まで対応していて、卵を落としても割れないほどの超・衝撃吸収素材「エッグショック」が、こどもの頭と体を万が一の事故から守ってくれます。

安心と信頼の日本製で、側面衝突などの衝撃からこどもの頭部を守れるよう、チャイルドシートの側壁が高く設計されています。

メイドインジャパン!

3Dメッシュシートなので、汗っかきのこどもでも安心で、汚れたときはシートを取り外して洗うことが可能。

小さい頃はミルクを吐き出してしまったりすることがあるので、外して洗えるのはとても重要なポイントです!

また、座面位置が低く設計されているので、純正シートの位置が高いハイエースでもこどもが乗せやすくて良かったです♪

ウィゴー サイドプロテクション エッグショック」は、コスパと機能のバランスがいいチャイルドシートでおすすめです♪

ジョイー アイ・スナグ2

3つ目のハイエースにおすすめなチャイルドシートは、カトージから発売された「ジョイー」のベビーシート「アイ・スナグ2」です。

対象は新生児~3歳ごろまでですが、この「アイ・スナグ2」は新生児の時期にとくにおすすめできるベビーシートです。

その理由はキャリーハンドル付きで、チャイルドシートに赤ちゃんを乗せたまま、ハイエースに乗せ降ろしができる優れものだからです。

出典:楽天市場

ドライブ中にこどもが寝てしまうというのは日常茶飯事のことで、「せっかくおとなしく寝ているのに車から降ろす際に起こしてしまって泣きぐずる」といったことがなくなります♪

機嫌を損ねない♪

さらにこの「アイ・スナグ2」は、同ブランドの「ジョイー」のトラベルシステムに対応していて、チャイルドシートをそのままトラベルシステム対応のベビーカーに乗せることが可能です♪

旅先や買い物でも起こさずに移動できるので、ベビーカーとセットでの購入もおすすめです♪

ネビオ ポップピットF

4つ目のハイエースにおすすめなチャイルドシートは、「ネビオ」の「ポップピットF」です。

価格も圧倒的に安く、1歳~11歳ごろまでのロングユースを想定して作られていることから、「ポップピットF」は人気のチャイルドシートです♪

安くても必要な機能を備えている♪

チャイルドシートモード、ジュニアシートモード、ブースターシートモードと成長に合わせて、シートの形を変えていけるので、チャイルドシートの買い替えの必要がなく長く使えます。

出典:楽天市場

シートベルト固定式のため、ハイエースバンのDX以外は全車種取り付け可能♪

ジュニアシートモードを使う年齢になると、ドライブ中の睡眠時に頭がグラグラと揺れて首への負担が大きくなりがちですが、ALEBANAの「ネックピロー」を使えばその心配もなくなります♪

大人も使えるので、1つあると長距離ドライブが超快適♪

ALEBANAの「ネックピロー」は、ネビオの「ポップピットF」との相性もGOOD!

チャイルドシートモードからブースターシートモードまで長く使えて、コスパ抜群な「ポップピットF」は、ハイエースにおすすめのチャイルドシートです♪

レカロ J1 Neo

5つ目のハイエースにおすすめなチャイルドシートは、「レカロ」の「J1 Neo」です。

ハイエースの運転席のシートをレカロシートに交換する人も多くいるほど、レカロはバケットシートで有名なメーカーでチャイルドシートも販売しています。

さすがレカロといったカッコいい見た目で、機能面でも1歳~12歳ごろまで使用できるように設計されています。

めちゃくちゃカッコいい!

成長に合わせてヘッドサポート部を7段階で調整でき、クッション部も取り外して洗うことができるので清潔に保つことが可能♪

取付方法はシートベルト固定なので、ハイエースでも使用可能できます。

レカロの「J1 Neo」は、かっこいいチャイルドシートを探している方におすすめです♪

防水シートプロテクター

ハイエースにチャイルドシートを載せる際に、チャイルドシート本体を汚れから守ってくれる「防水保護シート」の同時購入もおすすめです♪

\トイトレ中でも安心!/

おむつ漏れや、飲み物こぼし、服についた泥汚れなどから、チャイルドシートの座面を守ってくれるので便利♪

表面は吸水性の高いタオル生地で、裏面はしっかりとした防水シートなので、チャイルドシートに浸透することなくGOOD!

2枚セットも販売されているので、洗濯中の替え用としてもおすすめ♪

ベビーカーにも取り付け可能!

ハイエースのシート自体に取り付けられる、「シートプロテクター」と同時併用すれば、子どもが車を汚す心配はなくなります♪

チャイルドシート上で飲み物や食べ物をこぼしてしまうと、車のシートまで浸透してしまい大変な思いをすることになってしまうので、「防水保護シート」はチャイルドシートを乗せる方の必須アイテムです。

愛車も守る!

チャイルドシートの売れ筋ランキング&お得情報

お得な豆知識

Amazonで買い物を良くされる方は、「Amazon らくらくベビー」に登録しておくとプレゼントがもらえたり、安く買い物ができて便利です♪

チャイルドシートやおむつなどのベビー用品が10%の割引で買えたりするので、赤ちゃんがいる方はぜひ登録しておきましょう!

もちろん無料で簡単に登録できます♪

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※費用は一切かかりません♪

ハイエースにおすすめのチャイルドシートまとめ

この記事は「【厳選】ハイエースにおすすめのチャイルドシート5選! グレードごとの取り付け方も紹介」について書きました。

こどもの命を守るために必ず必要なチャイルドシートは、ハイエースのグレードごとに適切なものを選ぶようにすることが大切です。

今回紹介したものはどれもレビュー評価や口コミも良い、人気のチャイルドシートの中から、ハイエースに取付可能なものを厳選してピックアップしました。

ぜひ参考にして快適なドライブを楽しんでください♪

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