どーもレガです!
バッドフェイスボンネットやバンパーカスタムなど、さまざまなカスタムをしたハイエース、かっこいいですよね!
自分好みにカスタムできて楽しい♪
ハイエースのカスタムの中でも、フロントの印象を大きく変えることができるのが、「ヘッドライトカバー」によるカスタムです。
私のハイエースにも、スモークのヘッドライトカバーを取り付けて、フロントの印象をがらりと変えています。ヘッドライトカバーは「バッドフェイスボンネット」との相性も良く、顔が引き締まります♪
ヘッドライトカバーを装着したいと考えている方の中には、種類がたくさんあってどれを選ぼうか悩んでいる方も多いはず。
そこで今回は、自身のハイエースのヘッドライトカバー選びの経験から、おすすめできる人気のヘッドライトカバーを厳選してピックアップしましたので参考にどうぞ♪
ということで本記事は「【厳選】ハイエースにおすすめ!人気のヘッドライトカバー4選!」について書きました。
ハイエースのヘッドライトカバー
ハイエース用のヘッドライトカバーにもたくさんの種類があり、カラーの違いや、ライト部分はカバーしない形状の物など豊富なラインナップから選択可能です。
カスタムするためにヘッドライトカバーを装着する方が多いとは思いますが、純正ヘッドライトが黄ばまない様に紫外線防止目的で装着したりも可能です♪
見た目の印象が大きく変わるので、バッドフェイスボンネットと一緒に交換してしまうのもおすすめです♪
ハイエースにおすすめのヘッドライトカバー
セカンドハウス
1つ目のハイエースにおすすめなヘッドライトカバーは、「セカンドハウス」のヘッドライトカバーです。私のハイエースには、これを付けています。
セカンドハウスのヘッドライトカバーは、取り付け取り外しが簡単で、ボンネットを開いて被せるだけで装着できます。両面テープを使わないので、脱着が簡単なのも高ポイント!
爪を引っかけて固定するよ!
フィット感も良く、バッドフェイスボンネットと合わせて装着すると、迫力のあるフロントビューになります♪
私のハイエースに取り付けてからは3年ほど経過しますが、毎回の洗車時の取り外しにも耐え続けてくれていて、破損もなく頑丈な作りに大満足しています♪
割れもなく、コスパ最高!
セカンドハウスのヘッドライトカバーは、カラーラインナップも豊富で、人気の「ライトスモーク」や、濃い「ダークスモーク」、「ライトブルー」に、「ライトグリーン」、「ネオングリーン」、「イエロー」から、選んで購入可能です。
簡単装着で、ハイエースの印象をすぐに変えたい方は、セカンドハウスのヘッドライトカバーがおすすめです♪
レガンス
2つ目のハイエースにおすすめなヘッドライトカバーは、「レガンス」のヘッドライトカバーです。
レガンス製ヘッドライトカバーは、ヘッドライトの光源部分をくり抜いて作られているので、ヘッドライトのインナーを色付きに見せることができます♪
6色のカラーラインナップから選択可能で、自身のハイエースに合わせたカスタマイズができます。
精悍な顔付きになる♪
ヘッドライトの光源部分はカバーされていないので、夜間の光量を落とすことなくカスタムできるのも高評価!
取り付け方法は、両面テープでの固定になっています。
「レガンス」のヘッドライトカバーは、夜間の光量を下げることなく、ハイエースのフロント周りを引き締めたい人におすすめなヘッドライトカバーです♪
Hearts(ハーツ)
3つ目のハイエースにおすすめなヘッドライトカバーは、「Hearts」のヘッドライトカバーです。
ハーツは「バッドフェイスボンネット」や、「コンソールボックス」など、ハイエース用カスタムパーツを数多く取り扱うメーカーです。
ライトスモーク・ブルー・イエロー・アンバー・スモークのカラーラインナップで、濃すぎないカラーでさり気ないカスタムができます♪
他メーカーには無い、アンバーがカッコいい♪
取り付けは両面テープで簡単に取り付けできます。
ハーツのヘッドライトカバーは、エクステリアをハーツで統一したい方にも、おすすめのヘッドライトカバーです♪
M-Techno(エムテクノ)
4つ目のハイエースにおすすめなヘッドライトカバーは、「エムテクノ」のヘッドライトカバーです。
他メーカーのようなスモークレンズではなく、クリアレンズに品のあるオシャレなドットを施すことにより、スモークのような見た目を再現しています♪
ヘッドライトの明るさを確保できる!
ヘッドライトの光りは、黒点の隙間から通るため光量を落とさないので、夜間の走行に影響を与えない点もGOOD!
「エムテクノ」のヘッドライトカバーは、バッドフェイスボンネットとともにカスタムしたい人におすすめです♪
ハイエースにおすすめのヘッドライトカバー:まとめ
この記事は「【厳選】ハイエースにおすすめ!人気のヘッドライトカバー4選!」について書きました。
簡単に取り付けできて、ハイエースのイメージを一新出来るヘッドライトカバー。
バッドフェイスボンネットと合わせて装着すれば、ハイエースが精悍な顔つきになりかっこよくカスタム可能です。
みなさんもぜひ、記事を参考にお気に入りのヘッドライトカバーを探してみてください♪
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