どーもレガです!
ハイエースのスピーカーを交換して、「音は良くなったけど、重低音の幅をもっと広げたい!」と考えている方も多いはず。
もっと音に厚みを持たせる方法はないかな?
そこで、より迫力のある音を楽しめるように、サブウーファーを追加して低音をサポートするのがおすすめです♪
サブウーファーを追加することで、迫力ある重低音をハイエースの車内に響き渡らせることができますよ!
ということで本記事は「【厳選】ハイエースにおすすめのサブウーファー3選!~豊かな低音を響かせる~」について書きました。
- サブウーファー選びに悩んでいる人
- 低音を強調したい人
- ハイエースにおすすめのサブウーファーを知りたい人
ハイエースにサブウーファー
ハイエースにサブウーファーを設置するうえで、まず悩むのが設置場所の問題です。
サブウーファーは低音域に特化したスピーカーなので、どの場所に置いても音の質に影響はありません。
低音は指向性がほぼない!
高音はまっすぐに音が進む指向性がありますが、低音はほぼないのでどの位置に置いたとしても、音が馴染んで聴こえます。
なので、個人的におすすめの取付場所は、セカンドシートの下です。
ここなら普段は全く邪魔にならず、設置することが可能♪
最近のサブウーファーは、コンパクトなサイズに設計されているものが多く、私自身のハイエースもこの場所にサブウーファーを取り付けています。
それではハイエースにおすすめのサブウーファーを厳選してピックアップしていきます♪
ハイエースにおすすめのサブウーファー
パイオニア TS-WX400DA
1つ目のハイエースにおすすめなサブウーファーは、ナビやスピーカーで圧倒的な人気を誇るカーオーディオメーカー、パイオニアの「TS-WX400DA」です。
シート下にも収納できるよう最小限のサイズに設計されながら、パワフルな重低音を響かせることができるおすすめのサブウーファー。
これを選べば間違いない♪
ライブ会場のようなダイナミックな低音や、深みのあるジャズの低音など、手元のリモコンでコントロールできるので、どんな方にもマッチします。
「Amazon」や「楽天市場」でのレビュー評価も、高評価をたくさん獲得していて、信頼と実績のある大人気サブウーファーです♪
超大音量で鳴らす場合は、若干物足りなさや箱鳴り感が出ますが、そこまで大音量で鳴らさない方には、アンプ内蔵でユニットが大きいので、ハイクオリティな良い低音質を楽しめます!
パイオニアの「TS-WX400DA」は、ハイエース用サブウーファーを探している、すべての方におすすめできる高品質サブウーファーです♪
ケンウッド KSC-SW11
2つ目のハイエースにおすすめなサブウーファーは、ケンウッドの「KSC-SW11」です。
ハイエースに「ケンウッド製スピーカー」を取り付けている方や、コスパの良いサブウーファーを探している方におすすめ♪
安価なサブウーファーを探している人におすすめ!
150Wのパワーアンプを搭載し、コンパクトなボディながら厚みのある、低音を再生可能です♪
ケンウッドの「KSC-SW11」は、低音域を今よりも強化したいという方におすすめなサブウーファーです♪
アルパイン SWE-1080
3つ目のハイエースにおすすめなサブウーファーは、カーナビで有名なアルパインのサブウーファー「SWE-1080」です。
剛性を高めたアルミダイキャストを採用し、サブウーファー本体が震えるビビり音を低減したモデルになります。
力強い低音再生ができる!
ドアスピーカーだけでは再現できない低域の音を響かせることができるので、厚みのある音楽再生が可能になります♪
アルパインの「SWE-1080」は、重低音にさらなる厚みを持たせたいと考えている、ハイエース乗りにおすすめなサブウーファーです♪
ハイエースにおすすめのサブウーファー:まとめ
この記事は「【厳選】ハイエースにおすすめのサブウーファー3選!~豊かな低音を響かせる~」について書きました。
ドアスピーカーだけでは表現しきれない、低音域まで再生してくれるサブウーファー。
車内の音響環境が劇的に変化するおすすめのアイテムなので、ハイエースでのドライブを今まで以上に楽しみたい方はぜひ取り付けしてみてください!
ハイエースに乗るのが、さらに楽しくなりますよ♪
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